【馬肉食】北海道・秋田の一部限定!馬ホルモン「なんこ」を知っているか?


ヒヒヒーンッッッ!!

このブログの管理人・ユニコーンだ。

今日も元気に走っているか?


そこのお前!

座ってばかりだと寿命が縮まるぞ!

ちなみに馬の寿命は25〜30年だッ!! 馬より長生きしろよ……!!


今回は知られざる「馬肉を使った食材」をまとめていくぞッ!! 用意はいいか!?


「なんこ」を知っているか?

北海道・空知(そらち)エリアの郷土料理「なんこ鍋」を知っているか?

炭鉱の町として栄えた空知では、なんこ、つまり「馬のホルモン(腸)」を食べる文化があるのだ!

現地ではポピュラーな食材のようで、道の駅「うたしないチロルの湯」では「なんこ」を使った様々なメニューを楽しむことができる。

道の駅の軽食レストランでは、この「なんこ」メニューを食べることができます。

「なんこ鍋」がメインの「なんこ定食」(1,000円)の他にも、

「なんこラーメン」(1,000円)、「なんこ丼」(800円)、

「なんこカレー」(800円)と、バリエーションも豊富。

「なんこ」ってなーに? ~ 道の駅「うたしないチロルの湯」 – そらち旅日記 Vol.2

名物はなんといっても「なんこ鍋」。動画を見るかぎり、味噌ベースで煮込んだ「馬もつ煮」という感じだな。

なお、なんこ料理の発祥は北秋田と言われる。秋田の炭鉱労働者が北海道で広めたという流れだ。

 かつて日本一の鉱山の町として栄えてきた北秋田市。その昔、阿仁鉱山のひとつである三枚鉱山で働いていた鉱夫が、粉塵を吸い込んで起こす“よろけ”(珪肺症)に苦しめられ動けなくなってしまいました。

そのとき放牧されていた馬が沢に落ちて死んでしまい、その馬の肉を食べてみたところ、体力が回復、元気になったそうです。

その時に作られた馬肉料理が元祖となって、「なんこ鍋」が誕生しました。その後、北秋田市を中心に北海道などにも広まったとされています。

なんこ鍋 | あきた元気ムラ!秋田県のがんばる農山漁村集落応援サイト


名前の由来は「南向」にあるようだ。

 江戸時代から鉱山(銀山)があり、坑内で働く人たちの湿気病(俗にヨロケ病)の予防対策として食べられるようになったが、家畜として飼われている馬を食べるのははばかられるので、江戸時代の時刻と方位などに照らし、午(うま)は昼九つ南向きとなるので「ナンコウ」と称してはどうかということになり、ナンコ鍋が伝えられた。

馬食はタブーとまでは言わないにせよ、堂々とは語られない文化だったのだろう……。

馬肉食文化の光と影……。そそるものがあるではないか。


さらにいうと、同様の馬ホルモン料理は各地にあるようだ。

長野県では飯田市・伊那市あたりで「おたぐり」という名前で愛されている。

おたぐりとは、馬のもつ(腸)の煮込み料理のことで、飯田市や伊那市など伊那谷のローカルフードです。馬は草食動物ですから腸が長く、20〜30メートルもあるそうです。下ごしらえでは、腸の内容物を取り出して、塩水などできれいに洗いますが、その際に腸をたぐり寄せながら洗うことから「おたぐり」と呼ばれるようになったとか。

おたぐりは信州伊那谷のローカルフード|地域情報|長野県のおいしい食べ方


ゴールデンカムイにも登場ッッッ!!

さらに余談だが、「なんこ鍋」は北海道の郷土食に詳しいアクションマンガ「ゴールデンカムイ」でも登場している。ファンはぜひチェックしてくれ。



ネット上でも大人気だ!

ツイッターワールドからクチコミを集めたぞッッ!!


ネットで買えるぞーッ!!

馬ホルモンは、ネット通販で購入することも可能だ。21世紀は違うな。

「なんこ鍋」と似た味付けになっているであろう、味噌煮込みも通販で購入することができる。ホルモンは料理するのが難しいので、初心者はここから攻めるのがいいだろう。